医療情報標準規格FHIRとブロックチェーンを活用した生涯健診データ収集事業を開始

非営利活動医療福祉クラウド協会(MeWCA)は、Rablockビジネスブロックチェーンを活用し健診データを対象とした医療福祉クラウド基盤の提供を2019年10月に開始いたします。
健診データは健診標準フォーマットにより人間ドック等の健診施設などからMeWCA医療福祉クラウド基盤に、医療の世界標準規格形式HL7/FHIRメッセージとして送られてきます。メッセージを送ると同時に、医療福祉データに信頼性を与えるために、Rablockビジネスブロックチェーンに証跡データが保管されます。この証跡データにより、データに付加価値を与え、将来の分析やデータ流通に最適になります。FHIRは既に、Google、Appleなどがサポートを表明していますので、スマホでも容易にデータを表示できます。ビジネスブロックチェーンの証跡によるトラステッドデータは、今後、健診・医療福祉データの分析しAI活用に大きな付加価値をもたらします。

MeWCA :非営利活動医療福祉クラウド協会。
生涯健診DBの提供およびPHRリポジトリー専門委員会事務局
Rablock:ラブロック株式会社が提供するビジネスブロックチェーン構築基盤「RABLOCK BLOCKCHAIN PLATFORM」。「BLOCKCHAIN PLATFORM」は、日経 BP 社が 2018 年 10 月 18 日に開催した「日経 xTECHEXPO 2018」で発表された「日経 xTECH EXPO AWARD 2018」において、準グランプリおよびブロックチェーン賞を受賞。
FHIR :HL7により開発された医療情報関連の標準規格
健診標準フォーマット:公益社団法人日本医師健診など関係10団体が参加する「日本医学健
康管理評価協議会」が推進している、特定健診等を含む健診に対応している電磁的データ標準様式。

【本件に関するお問い合わせ先】
特定非営利活動法人 医療福祉クラウド協会 事務局
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