沿革

  • 1997年2月

    医療情報ネットワーク相互接続研究会(MDX)設立

    任意団体で医療情報ネットワーク相互接続研究会(MDX)として数年間インターネット接続の拠点として活動開始。

  • 2003年4月

    特定非営利活動法人 日本医療情報ネットワーク協会(JAMINA) 設立

    特定非営利活動法人日本医療情報ネットワーク協会を設立。患者や住民の視点で産官学をはじめ、あらゆる団体と連携して、安心して質の良い医療サービスを受けたいという国民のニーズに応えるため、先進的な情報・通信技術の活用を通じて、医療従事者の意見交換の場を提供。

  • 2013年6月

    特定非営利活動法人医療福祉クラウド協会(MeWCA)へ名義変更

    特定非営利活動法人医療福祉クラウド協会へ名称を変更。医療福祉クラウドの環境基盤を構築し、国民に向けた医療・保健・介護サービスの情報を提供していきます。