医療福祉クラウド協会(MeWCA)は、国民健康情報を安心、安全な環境で保存し活用する
ナショナルクラウドを国際標準にのっとり、産学官連携の中立的な立場で
開発、運用、実現に導く団体です。
MeWCAの活動報告
医療サービスを受ける一般国民とを相互に情報交流・ 発信のできる場を設ける事で高度医療情報社会の普及・ 啓発活動を支援し、より良い医療サービスが享受できる豊かな保健医療福祉社会への提案と環境基盤作りに寄与することを目的に活動をしております
新着情報
- 医療情報標準規格FHIRとブロックチェーンを活用した生涯健診データ収集事業を開始
- 9月4日(土)2021年度 JAMSNET東京主催 『911を語る会』A digital prescription for business
- 2019年 5月15日(水)「MeWCAシンポジウム2019」を終了しました
- 2019年 3月4日(月)「MeWCAブロックチェーンセミナー」を終了いたしました。
- MeWCAとは
医療福祉クラウド協会(MeWCA)は、国民健康情報を安心、安全な環境で保存し活用するクラウドを国際標準にのっとり、産学官連携の中立的な立場で開発、運用、実現に導く団体です。当協会の提唱する「医療福祉クラウド」とは、インターネット経由で個人の医療、介護、健康情報を携帯端末等で管理できる専用プラットフォームです。利用者様の健康データの保存、管理の他に医療機関、介護・福祉施設の事業者様は、当クラウドから施設に必要な医療用や介護用アプリケーションを利用することができます。
- MeWCAの活動
セミナー、 交流会などの開催を基本活動とし、医療従事者、医療関係団体従事者、行政、利用者を対象とした先進医療情報の発信。
ワーキンググループ設置による先進医療情報の調査研究活動などを中心に、医療・福祉全般にわたるサービスが享受できる豊かな保健医療福祉社会への提案と環境基盤作りに寄与することを目的としております。
- 会員になるには
本協会の趣旨にご賛同頂ける方は、どなたでも会員になることができます。
ただし、原則として理事会の承認を得て各会員の資格を得るものと致します。
会員は 正会員と賛助会員とで構成致します。入会金は正会員、賛助会員ともに無料です。詳細はこちらをご覧ください。